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2009/03/31

2009年3月31日(火) 定休日

今日は天気もまあまあで、ヤマザクラの咲いている景色を撮りに山へ出かけたかったのですが、残念ながら別の用事を入れる必要に迫られ、計画は来週に持ち越しとなりました。今夜見た気象情報によれば、静岡あたりの平野部では今週末がソメイヨシノの見ごろだそうですので、山はまだ来週の火曜日でも写真が撮れるのではないかと思います。天気が大くずれしないことを祈りつつ、この一週間を過ごしたいと思います。

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今日ご紹介する風景写真は先週の火曜日に八重沢川でわたくしが撮影したものです。

水際の大きな岩の上に三脚を立てて、S字を描きながら流れ下ってくる渓流を撮影していたとき、ふと対岸に目をやると川の流れの上に斜面から植物がまっすぐに垂れ下がってきているのが目に止まり、カメラを向けました。植物の名前までは分かりませんが、時期がきて花を付けたらここはどんな様子になるのでしょうか? 機会があればチェックしてみたいと思います。

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2009/03/30

2009年3月30日(月)

昨日ご紹介した杉浦(Y)の場合とは反対に、わたくしが昨年末から本格的な水草の植栽に着手した90×45×45cm水槽のネイチャーアクアリウムでは、これまで背景を水槽背後の白っぽい壁を見せて明るい色にしていたのですが、わたくしはこの水草レイアウトをきっと黒いバックで完成させるだろうと思い、さっそくその壁に以前から購入してあった大きな黒画用紙を貼り付けてみました。

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やはり黒いバックにするとレイアウトが引き締まって見えますね。

まだだいぶ先のことにはなりますが、今回のレイアウトを水景として完成させて撮影するとき、この黒画用紙でそのまま黒バックの写真を演出することが可能です。言い換えればこれからふだん眺めていくレイアウトの雰囲気が、だいたいそのまま水景写真にも反映されるということになりますので、レイアウトを作り込むのにもとても役立ちます。

まだ1回目の大がかりなトリミングも済んでいない90cm水槽のレイアウトですが、黒バックでしっかりイメージを固めながら今後の制作を続けたいと思います。

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2009/03/29

2009年3月29日(日)

まだ少し気が早いかも知れませんが、きのう杉浦(Y)がいま制作しているネイチャーアクアリウムの完成時のイメージについて、短時間ですが意見を交わしました。

わたくしがいちばん知りたかったのは、今回のレイアウトでは有茎草を主とした背景の雰囲気が最終的にどのようなものになるのかだったのですが、そのあたりの話を聞いているうちに、杉浦(Y)が持っている今のイメージを水景写真を撮る際に実現するには、撮影時のバックの色がいつもの黒ではダメなことに気づきました。どうやら凹型構図の左右に茂らせた有茎草の背後は、やんわりと明るいのが今回のイメージのようです(まぶしいくらいの白バックでもないそうです)。

そこで、さっそくその雰囲気にふだんから慣れておくことができるように、黒のバックスクリーンを外して(ただの黒画用紙を壁に貼り付けてあっただけですが)、当店の白っぽい壁が水槽越しに直接見えるようにしてみました。

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印象の変化は予想以上でした。黒バックと明るいバックとでは中身が同じレイアウトでも、雰囲気が相当に違って見えます。今回のレイアウトに杉浦(Y)がイメージしているものが、これでわたくしにも少し伝わってきやすくなるかも知れません。これからは明るいバックを演出するためのストロボの使い方なども考えつつ、このレイアウトを眺めたいと思います。

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2009/03/28

2009年3月28日(土)

このあいだわたくしの管理するネイチャーアクアリウムの有茎草を大がかりにトリミングした際、あえて同時にカットせずに残しておいた水草がありましたが(21日の記事です)、今日そのルドウィジア sp.をようやくトリミングしました。

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迷っていたトリミングの方法は、けっきょく全体的にバッサリとカットしてしまうのは止めにして、伸びすぎたものからカットしていき茂みの格好を整える(穏やかな?)方法のほうを採用しました。すでに下部が黒ずんできている衰えた茎もけっこう見つかりましたが、今回はまだ部分的な差し戻しまでは行いませんでした。いつまで持たせることができるか、もう少しねばってみるつもりです。

ところで、このレイアウトに関しては水槽のガラス自体が、そろそろ写真撮影には向かなくなってきています。すでに10年近く使い続けている古い水槽ですので、このところ数多くついた細かなキズがかなり気になり始めました。あまりよく見なくても水景写真の画像にキズの写り込んでいるのが分かってしまうほどです。現在の構図骨格にもそろそろ限界を感じてきていることですし、今年は水槽を新調して新しいレイアウトを作り始めたいと考えています。時期は未定ですが楽しみにしていてください。

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2009/03/27

2009年3月27日(金)

今日は1週間前にご紹介した写真と同じような画像をアップロードしますが、杉浦(Y)が制作中のネイチャーアクアリウムで再び下草のトリミングが行われました。

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前回のトリミングではあえてグロッソスティグマをよけながらヘアーグラスのカットが行われたのですが、杉浦(Y)の話ではその後、どうもグロッソスティグマの黄ばんだ葉が目立っているのが気になり始め、けっきょく来月に入ってレイアウトの仕上げの時期をむかえる前にもう一度、グロッソスティグマも本格的なトリミングを施しておこうということになったそうです。

確かにこうして今トリミングしておけば、グロッソスティグマの育ちが遅い当店の水質では、撮影前にちょうどいい厚みのじゅうたんになっていそうな気がします。その時点でもし黄ばんだ葉が多少あっても、それは1枚ずつ丁寧にカットして撮影に臨めばいいわけで、段取りが狂うわけではありません。

明日の定期的な部分換水後にはしっかりグリーンゲインを(少々多めに)添加して、新芽の展開を促すのを忘れないようにしてほしいと思います。今日は杉浦(Y)のレイアウトで再び行われた下草のトリミングの話題でした。

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2009/03/26

2009年3月26日(木)

今日また先日のものとは違う60cm水槽のネイチャーアクアリウムで、背景の有茎草のトリミングを行いました。その結果、ようやく少しまとまった本数のグリーン・ロターラ・ベトナムが確保できましたので、明日にでも長さをそろえて陳列水槽のほうへ並べようと思います。

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これまで元水の水質の関係でグリーン・ロターラのたぐいが苦手だった当店ですが、こうしてグリーン・ロターラ・ベトナムのほうを少しずつでも自家栽培して、陳列できる量を増やしていきたいと考えています。もちろん従来のグリーン・ロターラも、在庫を切らすことのないようにはするつもりですが・・・。

グリーン・ロターラ・ベトナムは¥630(10本)で販売しています。今ならよく枝垂れた状態を90cm水槽のレイアウトのほうでご覧いただくことも可能です。この水草に興味があるというお客様はこの機会にぜひ一度、ご来店いただきたいと思います。お待ちしております。

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2009/03/25

2009年3月25日(水)

きのう八重沢川からの帰り道に立ち寄ったカメラ店で、こんなチラシがわたくしの目に止まりました。

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「平成21年度 しずおか森林写真コンクール」という、社団法人静岡県山林協会主催のフォトコンテストのチラシです。これまでまったく知らないでいたのですが、このコンクールは平成17年度から毎年実施されており、今回が5回目となるそうです。応募は子ども~大人まで誰がしてもOKのようですので、今年の夏は次男とこの写真コンクールに挑戦してみようということになりました。わたくしも参加する予定です。

わたくしがいつも山の方面へ出かけて行って写真を撮るのは渓流が主ですが、そこには常に森林も隣り合って存在しています。通い慣れた安倍奥でじっくりと森を観察したうえで、気に入った場所を写真に切り取ることができればいいなぁと考えています。

どなたか私どもいっしょにこのコンクールに応募しませんか? 応募要領は店内でご覧いただけます。

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2009/03/24

2009年3月24日(火) 定休日

今日は私どもの定休日でした。わたくしは今週も午後になって安倍川中流部の支流八重沢川へ風景を見に出かけてきましたが、八重沢川の本流筋は上流で行われている林道工事の影響で渓流が白濁しており写真撮影には不向きだったため、いつもの濁りのない支流に入って写真撮影をしてきました。

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アップロードした滝の写真は、先月3日にも一度ご紹介したことのある小さな滝です。先週もご説明したとおり今の時期は雨がよく降り、沢の水かさが増していますので、小さな滝も非常に迫力のある姿に変わっています。この場所では滝のまぢかに三脚を据えるため、撮影の最中にズボンが飛沫でかなり湿ってしまいました。個人的には前回くらいの少なめの流量のほうがこの滝には似合っていると思うのですが、皆さんはどのように感じられるでしょうか?

次回はそろそろサクラの写真を撮らないといけないと思っています。できれば風情のあるヤマザクラを撮りたいのですが、そのためにはまともな望遠レンズを持っていないわたくしの手にも届く木を、うまく見つけないといけません。がんばって歩きたいと思います。

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2009/03/23

2009年3月23日(月)

今日はわたくしの90×45×45cm水槽のネイチャーアクアリウムで、外部フィルターのろ材メンテナンスを実施しました。

このレイアウトに使用している外部フィルターはエーハイムの“クラシックフィルター2250”ですが、まだどのくらいのペースでろ材をすすいだらいいのか感覚がつかめていません。今回は試しにちょうど3カ月のインターバルを設けてみました。

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すすいだ結果は、汚れの分解されぐあいはとてもいいのですが、量を貯め過ぎだったように感じました(わたくしはいつも、熱帯魚をすくうのに使う細目のネットで汚れを濾して観察しています)。どの程度の量までを良しとするのかは主観がからむので判断が難しいところなのですが・・・。

次はメンテナンスのインターバルを2カ月、1カ月と短くしていってみるつもりです。そのたびにろ材の様子を今日と同じように観察すれば、ちょうどいいペースが何となく分かってきます(店内のどのレイアウトもそうしてろ材をすすぐペースをつかんできました)。2250にしっかりメモを貼り付けておいて、実験しそびれることのないようにしたいと思います。

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2009/03/22

2009年3月22日(日)

今日、杉浦(Y)が制作中のネイチャーアクアリムで、レイアウトにアクセントを持たせる位置に植えられていた赤系の有茎草が、ロターラ・インディカからニードルリーフ・ルドウィジアに変更されました。

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背景に葉の裏が暖色系の色をしたセイロン・ロターラとロターラ・ロトンジフォリア・ベトナムが多用されているこのレイアウトでは、インディカがいくら強い赤を発しても、葉の大きさや形がセイロンやロトンジフォリア・ベトナムとよく似ているため、あまり目立った存在にはなりませんでした。そのあたりを改善しようと選ばれたのが、葉の格好がまったく異なる赤系のニードルリーフ・ルドウィジアだったというわけです。細い葉を展開する赤系の有茎草という点ではロターラ・ワリッキー(=リスノシッポ)も候補にあがっていたのですが、当店の元水とは育ちの面で相性が悪いので却下されました。

今日植栽されたニードルリーフ・ルドウィジアは10本余りです。ルドウィジアの仲間は植栽の際に茎を傷めていると枯れてくることがありますが、今回の杉浦(Y)の植栽はどうだったのでしょう。どれもうまく発根して、すんなり丈が伸びてきてくれるといいのですが・・・。経過報告をお楽しみに。

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2009/03/21

2009年3月21日(土)

昨日、わたくしのレイアウトでも伸びすぎた背景の有茎草(ロターラ・ロトンジフォリアとセイロン・ロターラ)を久しぶりにトリミングしました。このレイアウトはすでに先月、いつコンテストに出品してもいいようにストロボ光での写真撮影を済ませましたので、見慣れた水景に飽きてくれば作り替えをしてもいい状況なのですが、今回はとりあえずいつもどおりのトリミングを施しました。

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まだロターラ類の手前にまったく手をつけていないルドウィジア sp.が伸ばし放題になっていますが、ロターラよりも低い位置でいっせいにカットしてしまうか、長いものだけを剪定して茂みの背を低くするかで迷っているためです。近日中に結論を出してハサミを入れようと考えています。その様子はまた写真にとってご紹介できると思いますので、どんな切り方をするか気になるお客様はブログのチェックをお忘れなく。

今日はわたくしのレイアウトで実施したトリミングの話題でした。

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2009/03/20

2009年3月20日(金) 春分の日

今日は客足の途絶えた夜になってから、杉浦(Y)のネイチャーアクアリムで予定どおりヘアーグラスのトリミングが行われました。グロッソスティグマをよけて細いヘアーグラスの葉をカットするのはやはりかなり根気のいる作業となりましたが・・・、

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何とか気持ちを切らさずに大半のエリアを今夜のうちにトリミングし終えることができたようです。切り残したエリアについては明日以降に作業の続きが行われることになっています。ちなみに今日のトリミングで活躍したのは、昨日も有茎草を切るのに重宝していたカーブタイプのプロシザース・ショートでした。

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昨日と今日の杉浦(Y)のがんばりで、このレイアウトも伸びすぎだった水草がかなりすっきりとしてきました。トリミングはまだ明日も続けられる予定ですが、作業がすべて終わったら全体像を写真に撮ってご紹介しますので、興味のあるお客様は楽しみにしていてください。

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2009/03/19

2009年3月19日(木)

今日ようやく杉浦(Y)が制作中のネイチャーアクアリウムで、第3回となる水草のトリミング作業が始まりました。今月2日の記事でもうそろそろとお知らせしたトリミングでしたが、なかなか落ち着いて構想を練る時間がとれず、ここまで実施が延びてしまいました。

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今日トリミングされたのはまずは背景の有茎草からでした。グリーン・ロターラ・ベトナム、セイロン・ロターラ、ロターラ・インディカ、ロターラ・ロトンジフォリア・ベトナムからなる凹型構図の背景が、カーブタイプのプロシザース・ショートで緩やかなV字にカットされました。レイアウトの仕上げの時期がしだいに近づいてきていますので、カットのラインは比較的高めです。

作業は引き続き明日も実施される予定で、中景のミクロソラム類の古くなった葉のカットや、長く伸びてしまった下草のヘアーグラスのカットが行われることになっています。グロッソスティグマとウィローモスは今回トリミングの予定がありません。切りたくないグロッソスティグマをよけながらのヘアーグラスのトリミングはけっこう面倒ですが、気持ちにゆとりを持たせつつやりとおしてもらいたいと思います。トリミング後の画像のアップロードもお楽しみに...。

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2009/03/18

2009年3月18日(水)

※明日(木曜)は次男の中学の卒業式のため、午前中は店を休んで、午後1時から営業いたします。ご承知おきください。

このあいだの展示会の際に注文してきた流木が今日、配達されてきました。注文時には発送が今月末になる予定だったのですが、ずいぶん早い入荷でした。

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今回の流木は比較的大きめのものから小さいものまで、合わせて40本が1箱に収められて入荷しました。非常に硬質な流木で、色はいくぶん赤みがかった茶色をしています。形も固まり状のものから枝が出ているものまで色々ありますので、ネイチャーアクアリムの構図骨格を作るのにはとても適していると思います。

興味のあるお客様はアク抜きが終わるのを楽しみにしていてください。

今日は流木入荷の話題をお届けしました。

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2009/03/17

2009年3月17日(火) 定休日

定休日の今日は風はいくぶん強めに吹いていましたが、とても天気のいい一日でした。

わたくしは店の雑用を昼までに済ませ、午後からカメラと三脚を車に積み込んで、2週間ぶりに風景写真の勉強へと出かけてきました。出かけた先はこのあいだからロケハンも含めて何度か訪れている安倍川中流部の支流八重沢川です。出発はいつものようにやや遅めとなりましたが、八重沢川は店からそれほど遠くありませんので、現地に着いてから日が暮れ始めてあたりが暗くなってくるまでのあいだ、撮影時間は2時間あまり確保することができました。

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今日の八重沢川は前回(2月3日です)撮影に訪れたときよりも、流量がかなり多めでした。水の透明度もいくぶん落ち気味です。これは春を向かえて低気圧や前線の影響でこのところ雨がよく降っているためですが、同じ場所を撮っていても写真に写る川の流れの表情が2月のときとは明らかに異なるので、かえって面白いと感じました。これからさらに暖かさが増してくると、沢沿いの切り立った岩や岩盤にはシダ類やイワタバコなどの植物の葉が育ち緑が今よりも目立つようになってきますので、被写体としての面白みもますます増してくるでしょう。

時間が許せば来月にでもまた同じ場所を訪れて写真を撮ってみたいと思います。

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2009/03/16

2009年3月16日(月)

今日は、先週の火曜日に行ったネイチャーアクアリウム撮影の際にとった撮影メモを、清書しましたのでご覧いただきたいと思います。

清書といっても手書きですから、字がきれいでなくて読みづらいかも知れないのですが、内容は決して薄くはないと思いますので、ぜひ皆さんがネイチャーアクアリムを本格的に撮影しようとする際の参考になさってください。

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撮影に関するご質問、いつでもお待ちしております。

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2009/03/15

2009年3月15日(日)

今日また来月から1カ月間、地元の博物館で開催される日本画の館蔵展の広告記事を、新聞で見つけました。展示のタイトルは「近代日本画名品展Ⅰ~風景画の世界~」です。

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昨年の秋にも同じ駿府博物館で日本画の展示(ヤマタネコレクション)を見ましたが、そのときは美人画を見るのが主目的でしたので、風景画に関してはほとんど予習をしておらず、もったいない話ですが正直言ってあまり印象に残っていません。

風景画にも興味を持ったのはその後、川合玉堂の画集を図書館で見てからとなります。そんなぐあいですので、山、水、村、月などをテーマに描かれた作品が展示されるという今回の館蔵展は、見に行くのが今からとても楽しみです。

正月にあった新春の日本画展は不覚にもひどい風邪をひいてしまい見に行くことができませんでしたので、今度こそそんな失敗をしないように心がけたいと思います。

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2009/03/14

2009年3月14日(土)

このところ本人も気にし始めていることなのですが、杉浦(Y)がいま制作中のネイチャーアクアリウムの背景が、このままではどうも色彩的に単調な仕上がりとなってしまいそうに思えてきました。下の写真のように、レイアウトの中央付近に隣り合って植栽されているセイロン・ロターラ(左)とロターラ・ロトンジフォリア・ベトナム(右)が、互いにとてもよく似た色合いに育ってしまったのです。

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よく見ると葉の形や茎の伸びる様子は明らかに違うのですが、葉の色と大きさが似通っているため、少し離れたところから見ると両者は意外に区別がつきません。わたくしのレイアウトや陳列水槽で見るのとこうも印象が違ってしまったのは、水質のせいでしょうか?
杉浦(Y)のレイアウトだけが底床のアクアソイル・アマゾニアがまだとても新しいので、水草の育ちぐあいが異なるのも仕方ないことなのかも知れません。

さて、このことについての対処法ですが、わたくしは背景の中央付近(ど真ん中ではいけません)にトリミングでV字の谷をもっとしっかり作って凹型構図を強調したレイアウトにシフトすれば、それだけで何とかなるのではないかと考えています。杉浦(Y)の当初のもくろみとは違ってしまいますので、このことはまだ杉浦(Y)には伝えていません。彼女は彼女なりに対処の方法を模索中のはずですので、もし相談されたら話そうと思います。

このレイアウトの次のトリミングは予定ではもうすぐ行われます。さすがに植え替えまではないと思いますが、どんなふうに手が入れられるのか興味深いところです。レイアウトコンテスト応募の締め切り日も着々と近づいてきていることですし、手遅れにならないようにがんばって欲しいと思います。

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2009/03/13

2009年3月13日(金)

このあいだ出かけて行った観賞魚用品の展示会で、杉浦(Y)がもっとも仕入れたがって注文してきた商品が、今日ようやく入荷しました。けっこう地味な商材なのですが、それはヒーターの両端に付いているキスゴムのスペアです。

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これまでも当店では同じ用途の交換用キスゴムを常時在庫してきたのですが、水中で劣化するのが少し速すぎるように感じていました。今度のキスゴムがそれと比べて長持ちするか否かはまだ分かりませんが、外見から判断する限りではけっこう丈夫そうです(それでいて円い吸着部は小さめに作られています)。また、これはメーカーの方に直接うかがったことなのですが、このキスゴムは材質にとてもこだわっていて、ゴムの毒性がきわめて低い安全な仕様になっているのだそうです。

今回仕入れたヒーター用のキスゴムは、さっそく明日から店内で陳列・販売を開始いたします。わたくしも明日から自分のネイチャーアクアリムで実際に使ってみるつもりです。期待どおりの商品だといいのですが・・・。

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2009/03/12

2009年3月12日(木)

きのう気づいたことなのですが、国土交通省静岡河川事務所のホームページで、次男が昨年12月に中学生部門の銀賞を獲得した第6回安倍川・大井川流域「川の写真コンテスト」の入賞作品の紹介が始まりました。わたくしが先月末にホームページをチェックしたときにはまだ更新されていませんでしたので、わりと最近のことのようです(今月6日に更新したとホームページに記述があるのを、この原稿を書いたあとで見つけました)。

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上の写真はご存じ次男の受賞作ですが、今回は例年のように発表のあと作品展示会が催されなかった関係で、次男以外の入賞作品を見るのは私どもこれが初めてとなります。さっそく中学生部門の金賞~努力賞までの全作品をクリックして閲覧しました。すると何と1位と2位(次男です)は昨年と同じ顔ぶれ、同じ傾向の写真でした。

皆さんの中にも興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひこのサイトを覗いてみていただきたいと思います。アドレスは以下のとおりです(リンクさせてあります)。画像の画質がイマイチなのがちょっと気になりますが、作品ごとに審査委員長の講評なども載っていて勉強になると思います。

http://www.cbr.mlit.go.jp/shizukawa/05_jigyou/03_event/01_photo/05_h20/photo.html

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2009/03/11

2009年3月11日(水)

昨日、わたくしが3年前から制作してきた60×30×36cm水槽のネイチャーアクアリウムを、予定どおり写真撮影しました。

撮影に使用したカメラはデジタル一眼レフのニコンD100、レンズはニコンの単焦点マニュアルフォーカス35mmレンズです(35mm判フィルムを使った撮影での標準的な画角と同じ画角になります)。撮影用の照明にはクリップオンタイプの中型ストロボを3台使いました。カメラは三脚に固定し、ケーブルレリーズを使ってシャッターを切っています。

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撮影途中と撮影終了後に記録メディアをカメラから抜いて、パソコンでいくつか画像を開いてみました。パソコンのモニターに拡大表示しても露出のぐあいやピントの位置に特に問題がありませんでしたので、今回の撮影はひとまず成功です。

あとは50枚弱ある画像の中から、主役のヘテロモルファの泳ぎをうまく捉えることができているカットを選ぶ作業が残っています。この作業はけっこう楽しいので、少し長めに時間をかけて行いたいと思います。納得のいくカットが何枚か見つかるといいのですが・・・。

今回の撮影画像をご覧になりたいお客様はご来店の際にその旨お申し出ください。撮影方法に関するご質問のある方もお気軽にどうぞ。

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2009/03/10

2009年3月10日(火) 定休日

今日は私どもは店が定休日でしたが、配達されてきた「アクア・ジャーナル」の最新号を外出する前にタイミングよく受け取ることができました。明日の朝から(といってもオープンは11時ですが)販売を開始いたします。

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4月号(Vol.162)で特集記事に取り上げられたのはネイチャーアクアリウムのメンテナンスガイドでした。日ごろ行われているメンテナンスに関する知識や、メンテナンスの際にあると便利な道具類などが詳しく紹介されています。

カタログだけ読んでいても情報不足に陥りやすいネイチャーアクアリウムのメンテナンスですが、今回の「アクア・ジャーナル」でそのあたりをぜひ補っていただきたいと思います(不明な点はご来店の際に私どもに遠慮なくご質問ください)。

「アクア・ジャーナル」は1冊¥500です。皆さまのご来店をお待ちしております。

今日は「アクア・ジャーナル」最新号発売のご案内でした。

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2009/03/09

2009年3月9日(月)

今日はわたくしが90×45×45cm水槽に制作中のネイチャーアクアリウムの続報をお届けします。

春までの完成を目指してこのところがんばって手を入れてきた60cm水槽と違って、むしろ制作開始からあまり手をかけることなくここまできた90cm水槽ですが、今日は放っておきすぎて葉の数がかなり多くなってきていた中景のミクロソラム・ナローリーフのトリミングを行いました。

トリミングといってもミクロソラム類の場合、有茎草のようにバサバサとハサミで刈るのではなく、古い葉を中心に葉の付け根付近にトリミング専用ハサミを入れて1枚ずつカットしていき茂みの形を整えるというのが、私どもの採用しているやり方です。今日いちばんうまく形が整った茂みを撮影しましたので、ご覧ください。

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自然な雰囲気を出したいので、あまり手を加えすぎて人工的な格好の茂みにならないように気をつけました。

次はまた日を改めて、背景の有茎草の第1回トリミングを実施したいと思います。続報をお楽しみに・・・。

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2009/03/08

2009年3月8日(日)

わたくしが長らく制作を続けてきた、60×30×36cm水槽のネイチャーアクアリウムのもう一つを、あさって火曜日にようやく写真撮影できそうです。今日がこのレイアウトの定期的なメンテナンス日だったのですが、景観を損ねないよう慎重に予定では最後となる撮影前の手入れを行いました。

ふり返ってみると、このレイアウトは2006年6月に制作を開始しています。2007年の5月にはいったん完成に近づきましたが、思い描いていた水景とずいぶん印象が違ってしまったため大きく手直しをしました。昨年の今ごろは現状にかなり近いところまで熟成しつつありました。それでもまだ何カ所か気に入らないところがあって、完成は先延ばしにせざるを得ませんでした。けっきょく完成までには3年弱を要してしまったことになります。これからご紹介する画像は、2007年の5月末に撮影したこのレイアウトの写真ですが、あの時に妥協しなくて本当に正解でした。現状はこの頃とはまるで違う水景となっているからです(本当にかなり違います)。

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火曜日はいつものように昼間から少しずつ準備をして、夕方から撮影に取り掛かりたいと考えています。主役のヘテロモルファはとても群れを作ってくれやすい魚ですので、実際の撮影にはそれほど多くの時間を費やさなくてすむものと予想されます。

ロターラ類の頂芽が就眠状態となる前のしっかり開いている時間帯に、撮影を終わらせてしまえると理想的なのですが・・・、途中で大きなアクシデントがないように祈りたいと思います。

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2009/03/07

2009年3月7日(土)

今日は水草レイアウトの話題が思い浮かびませんでしたので、少し前に手に入れた本のご紹介をしたいと思います。最近このパターンが多くてすみません。

このところ本屋(古本屋のことが多いのですが)でわたくしがよく手に取るのは日本画の画集ですが、先日またしても古本屋で川合玉堂の風景画の画集を見つけてしまいました。

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画集といっても今回のものは本のサイズが小さめで、値段もたったの¥1,000と格安でしたので、そのぶん掲載されている絵のサイズも小さいことは承知で購入することにしました。それでも掲載されている絵の数は決して少なくはありません。

最近では店内でネイチャーアクアリウムのトリミングをする前や、休みの日に風景写真を撮りに出かける前などに、よくこれらの画集をながめています。一時的にでも何だか発想が豊かになるような気がするからです。皆さんも試してみてください。

今日は風景画の画集の話題でした。

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2009/03/06

2009年3月6日(金)

話は前後しますが、一昨日(水曜)の朝、わたくしは年に数回しか実現しない早起きをして、午前中だけ雪景色の撮影に出かけてきました。向かった先は火曜日の午後に降雪が見られた安倍川の上流です。火曜日の夕方の様子なら、さぞかしきれいな雪景色が広がっているだろうと、わくわくしながら車を走らせました。

ところが、春に降った雪というのは思いのほか溶けてしまうのが早く、最初の目的地と決めていた関之沢はまったくの期待はずれで、けっきょく標高の高い梅ヶ島温泉のあたりまで遡らないと撮影にはなりませんでした。やはり火曜日にカメラを持たずに出て、雪が降っているあいだの撮影ができなかったことが悔やまれます。

梅ヶ島温泉付近ではこんな写真が撮れました。

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前の日に木々の枝に美しく繊細に積もっていた雪は、ここでもすでに溶け始めていましたが、川岸の石の上にまるく積もった雪があまり溶けずに残っていてくれました。年式の古いデジタル一眼レフカメラで雪面を撮る場合、露出によほど気をつけないとハイライト部分が白飛びを起こして階調をなくしやすいので、わたくしは現場では少しアンダー気味の露出で撮影をして、パソコンによるRAW現像の段階で露出の補正を施しています。ホワイトバランスは自然光の晴天(5200K)を選びました。こうして画像を見ると、昨年の雪の写真よりは雪らしい質感が出せていると思います。あとは構図の切り取り方と太陽光の当たりぐあいの問題ですね。

もう3月ですので、今月中に次があるかどうかは分かりませんが、もしうまいこと休みの前後に雪が降ればまた懲りずに出かけてみたいと思います。今度こそカメラを必ず車に乗せて・・・。

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2009/03/05

2009年3月5日(木)

今日は問屋の主催する観賞魚用品の展示会が県西部であり、私どもも店を休んでそれに出席してきたのですが、その帰りにちょっと寄り道をして、ふだんはとてもお忙しくてほとんどお目にかかることができない浜松のお客様のところにお邪魔してきました。

このお客様は世界水草レイアウトコンテストにも毎年、積極的にエントリーしてくださっているお客様で、今日も会話はお互いの次の出品作のことでたいへん盛り上がりました。

じつはこのお客様のレイアウトはすでに、現段階でほぼ完成の状態といってもいいほどに仕上がっています。ポジフィルムを使った写真撮影も撮影条件を変えながらフィルム数本分行われていて、その中から出品作をどれか選んでもいいと思えるくらいの状態でした。

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ただ、写真の出来にまだ少し不満をお持ちだとうかがいましたので、撮影方法に関して改善できそうな点をわたくしと杉浦(Y)とで指摘させていただきました。レイアウトはとても素敵な感じに仕上がっていることですし、撮影のほうもぜひ納得がいくまで挑戦を続けていただきたいと思います。フィルム代と現像代はだいぶかさんでしまいますが・・・、がんばってください。

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皆さんもネイチャーアクアリウムの写真撮影で疑問に思うことがあったら、何でも私どもにご相談ください。カメラのことフィルムのことデジタル画像のこと撮影条件のことなど、これまでの経験に基づいて丁寧にお話しさせていただきます。お気軽にどうぞ。 

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2009/03/04

2009年3月4日(木)

明日(木曜日)は毎年春と秋に恒例となっている県内の問屋の展示会に出かけます。そのため当店は臨時休業となりますので、ご承知おきください。

この問屋の展示会は観賞魚業界のメーカーが多数集まって、新商品や定番商品の展示・即売を行います。小売店が対象ですので残念ながら一般のお客様が入場することはできませんが、めぼしい商品が見つかりましたらぜひ仕入れて皆さんにもご紹介いたしますので、楽しみにしていてください。金曜日からはまた平常どおり営業いたします。

今日ご紹介する画像は、ポジフィルムを当店のフィルムスキャナで画像データにしてパソコンに取り込んでいるところです。

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明日の午後、展示会の帰りにお客様のお宅に立ち寄り、お借りしていた世界水草レイアウトコンテスト2008出品作のポジをお返しするのですが、こうしてデジタル画像にしておけばいつでも自家製プリントを作成したりWEB上にアップロードできたりして、とても便利なのです。もっとも今どきはデジタルカメラで撮ればそのままデジタル画像が得られるので、こうした作業はあまり必要がなくなりましたが・・・。今回スキャンした画像データはもちろんお客様ご本人にもプレゼントしたいと思います。

今日は展示会がらみの話題をお届けしました。

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2009/03/03

2009年3月3日(火) 定休日

“アクアの達人”の定休日は2週続けての雨模様となりました。

今日の雨は先週よりも降り方が本格的でしたので、まったく風景写真の撮影にはならないと初めから決め込んで、カメラも持たずにロケハンのためだけに安倍川方面へ向かって出発しました。

ところが途中の売店で昼食を済ませてふと近くの山の上のほうを見ると、木々が降雪で白くなっているではありませんか・・・。今日は気温が天気予報で夕べ予想していたよりも下がり、少し標高の高いところでは昼前から雨ではなく雪が降っていたようです。この冬は暖かい日が多かったので、すっかり勘が鈍っていました。カメラを持たずに出たのはあまりに大きな失敗でした。

そのようなわけで今夜アップロードする写真は今日撮影したものではありません。昨年2月に梅ヶ島地区を流れる小さな支流“タチ沢”で撮影した雪景色です。

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雪の撮影は画面にメリハリがつきにくく、あのとき少しもまともな切り取り方ができなかったのを思い出しました。雪景色は撮る機会がとても少ないので、もちろん今も上達はしていないはずです。これからもチャンスがあれば積極的に挑戦したいと思います。

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2009/03/02

2009年3月2日(月)

杉浦(Y)が制作中のネイチャーアクアリムが、そろそろ次の有茎草トリミングの時期をむかえようとしています。

このレイアウトの背景を構成している有茎草をトリミングするのは、制作開始から数えてこれが3回目となりますが、前回までのトリミングでは凹型構図らしいV字の傾斜をほとんどつけずにカットが行われてきました。これはレイアウト初期の段階では有茎草の茂みをできるだけ根元に近いほうで、しっかりと枝分かれさせようとのもくろみがあるため、初めのうちからV字にカットする必要性をあまり感じていなかったからだそうです。さすがに今度のトリミングでは傾斜をつけたカットが計画されています。

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V字にカットを始めると、いよいよレイアウトの完成の形が本人以外にもおぼろげながらイメージできるようになってきます。世界水草レイアウトコンテストの応募締め切りまでにはまだあと3カ月あるとはいえ、それを1カ月に1回のトリミングのペースで過ごすと考えると、それほど悠長にしてはいられません。この時期のトリミングは完成図を思い描きながら、楽しみつつもしっかりとしたハサミの入れ方をすることが重要です。

杉浦(Y)のトリミングはどんなふうに行われるのでしょうか? 続報を楽しみにしていてください。

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2009/03/01

2009年3月1日(日)

今夜、わたくしがネイチャーアクアリムを制作中の90×45×45cm水槽に、サイアミーズ・フライングフォックス1個体を戻しました。

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この水槽のサイアミーズは、2カ月ほど前にもいちど導入したことがありましたが、そのときにはコケも食べてくれたのですが、植栽後まもなくてまだ育ち始めたばかりだったウィローモスを食害するのが確認されたことから、半月ほど経ってワナで生け捕りにして水槽から取り出した経緯があります。

その後、ウィローモスも元気に繁茂してきましたので、そろそろ流木などに出始める黒いヒゲ状のコケ予防に再登場してもらうことにしました。

じつは今回導入したのは前回と同じ個体ではありません。飼育水槽の中に他の個体よりもエサへの飛びつきが悪くてかなり痩せているものがいたのですが、その個体を90cm水槽に泳がせて元気にしてやろうという気が起こったのです。しっかりコケを食べて(もちろんエサもやりますが・・・)、体力を回復してもらいたいと思います。

この個体の活躍する様子が写真に撮れたら、またご紹介するつもりです。興味のあるお客様は楽しみにしていてください。

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