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2007/04/30

2007年4月30日(月)

「楽しい熱帯魚」5月号の取材を受けた際に編集部に貸し出していたポジフィルムが戻ってきました。このポジをもとにして、特集記事の中で使われた水草レイアウトの写真がプロの手でデジタル化されたというわけです。

貸し出す際、途中でフィルム面が傷ついたり汚れたりしないよう、わたくしがポジを1コマずつ入れた透明な“ネガ袋”には、編集~印刷までの過程で記入された複数の指示書き(?)がそのまま残されていました。この書き込みは特に不快に感じるものではありませんので、むしろ雑誌に写真が掲載された証として、記念に消さないでおこうと思います。

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「見事なレイアウトの写真をお借りできて、充実した誌面に仕上がったと思います。ふだん取材では、完成されたレイアウトを撮影することがなかなかできないので見応えのある特集になって、私たちも満足しています」。これは雑誌が発売になった直後、今回の取材を担当されたカメラマンの方(原稿の執筆もされています)と一度だけですがEメールのやり取りした際にいただいたメッセージの一部です。お世辞や社交辞令も含まれているとは思いますが、このように言っていただくことができて、とても嬉しく感じました。

じつを言うと、最初に取材のアポイントメントをいただいた時には、店内に現在展示されているレイアウトを写真に撮らせて欲しいと言われていました。ところがその時点では、完成したレイアウトが一つもなかったために(まだどのレイアウトをコンテストに出品するか決まっていなかったのも理由の一つでした)、こちらから代わりに提案したのがポジの貸し出しでした。制作途中の中途半端なレイアウトを掲載するよりも、このほうがきっと良かったと思っているのですが、みなさんはどのような意見をお持ちでしょうか。ご来店の折にでもお聞かせいただけると幸いです。

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2007/04/29

2007年4月29日(日)

おととい入荷したばかりの枝流木で、「侘び草」を使ったミニレイアウト用に構図の骨格を組みましたので、ご紹介したいと思います。

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水槽サイズは31×18×24cmです。流木はアップロードした写真のように2パターン組みましたが(それぞれに2本ずつ使用しています)、どちらもレイアウトしやすい凹型構図となっています。流木の足元にはスペースを設けてありますので、左右に1つずつ「侘び草」を配置することができます。「侘び草」に加えて、流木にウィローモスを活着させたり、中景にシダ類(ミクロソラム・ナローリーフやボルビティスといった種類)やアヌビアス類(アヌビアス・ナナが一般的、プチナナだとさらに小型)を配植すれば、さらに本格的なレイアウトに発展させることが可能です。

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今回組んだ流木もセットで販売したいと思います(現在は店内の入り口付近に展示してあります)。販売価格はどちらも2本1セットで¥4,000としました。値段が少し高いように思われるかも知れませんが、枝流木自体がそもそも安いものではありませんので、お許しください。興味を持たれたお客様のご来店をお待ちしております。

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2007/04/28

2007年4月28日(土)

今日アップロードした画像に写っている小魚は何だか分かりますか? 答えはブラックネオン・テトラの子どもです。まだ体の大きさは10数ミリしかありません(小魚の右隣にぼやけて写っているのは水温計の頭の部分です。それと比較すると魚の小ささを実感していただけると思います)。今日の午前中、わたくしが制作中の60cm水槽のネイチャーアクアリウムで、1匹だけ泳いでいるのが見つかりました。

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現在このレイアウトにはラミーノーズ・テトラが10匹弱、主役の魚として泳いでいます。けれども、ちょうど1カ月前までは10数匹のブラックネオンが主役でした(1月21日の記事でアップロードした写真にはしっかりとブラックネオンが写っています)。このブラックネオンはラミーノーズを入れる際にすべてすくい出してしまったのですが、その時すでに水槽内には有茎草の茂みかどこかに卵が産み付けられていたか、ふ化した小さな子どもが潜んでいたようです。

たった1匹殖えたにすぎないとはいえ、今回の出来事で、自然界の仕組みをお手本にして成り立っているネイチャーアクアリウムのふところの深さを改めて感じることができました。なお、この子どものブラックネオンは今、数匹しか在庫のいないヒメダカの陳列水槽で元気に泳いでいます。ご来店の折りには陳列水槽の中をぜひご覧になってみてください。

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2007/04/27

2007年4月27日(金)

今日のトピックスはたいへん久しぶりに流木の入荷の話題です。

昨年の夏あたりから当店では、雲南流木と呼ばれるものを仕入れることが多くなっていたのですが、このところお客様から枝流木の在庫復活を望む声が多く寄せられるようになり、そこで以前よく仕入れていた水に沈みやすく形の複雑なタイプの枝状の流木を、このゴールデンウィークに合わせて仕入れることにしました。アップロードした写真が今日届いた流木です。60本余りあります。

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流木のサイズはS(長さ20~30cm)とL(長さ30~40cm)をご用意しました。形は当たり前のことですが様々です。わたくしが1本ずつ手にとって見たところでは、ネイチャーアクアリウムに使う上で魅力的なものがけっこう多く含まれていました。

アク抜きに関しては、いつもはこちらでまとめて行ってから店頭に並べるのですが、今回は問屋への荷物の到着が昨日だった関係で当店への入荷が連休の直前になってしまいましたので、連休のあいだはとりあえずアクを抜かないままの状態で陳列することにしました。なお、連休中にご購入いただいたお客様には、ご要望があれば随時アク抜きをいたしますので(アク抜きには1週間ほどかかります)、安心してお買い求めいただきたいと思います。

販売は明日からです。店頭販売価格は¥2,000~3,500です。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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2007/04/26

2007年4月26日(木)

今日は当店で不定期に販売しているポリゴナムの一種(Polygonum sp.)についてご紹介します。この水草は以前、国内の水草ファームから仕入れたポリゴナムsp.ピンクにほんの何本か混じっていたものをわたくしが見つけて、細々とですがふやしながら維持し続けているものです。以前見た何かの雑誌に掲載されていた写真との類似性から、当店ではこの水草をポリゴナムsp.サンパウロレッドという名で呼んでいますが、本当のところは定かではありません。

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アップロードした写真をご覧ください。sp.ピンクとの違いは、水上葉の状態ではあまりはっきりしませんが(最初は指で触った時の茎表面の質感の違いで区別しました)、写真のように水中で育成するとsp.ピンクに比べて幅広の葉が出るようになり、また葉の色はルドウィジア・ペルエンシス(レッドルブラ)にも似た暗紅色を呈します。NAランプの下で見るこの色の美しさは格別で、わたくしはいつかこの水草をポイント的に植栽したネイチャーアクアリウムの水景を作りたいと常々考えています。レイアウト内で育つスピードはsp.ピンクと同じくらいです。

現在、販売可能な在庫は6本あります(たったの6本ですみません。状態はたいへん良好です)。店頭販売価格は¥300/本です。きのう久しぶりに販売用にカットして陳列しましたので、この機会にぜひお買い求めいただきたいと思います。

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2007/04/25

2007年4月25日(水)

今夜はアクアの達人Webページの“店長のライフワークと趣味、年中行事のページ”を久しぶりに更新しましたので、ご覧いただきたいと思います。

昨年の春に応募して賞をいただいた“日本平動物園フォトコンテスト”の写真と、夏に長男が受賞した“川の写真コンテスト”の写真を新たにアップロードしました。

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ここをクリックしてライフワークのページにお入りください。4.フォトコンテストの項目の4-4と4-5が新たに加わった写真です。

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2007/04/24

2007年4月24日(火) 定休日

今日は春の味覚、ワラビを採りに杉浦(Y)と近くの山に出かけてきました。渓流の風景写真撮影は小休止です。

今日ワラビ採りをしたのは、昨年もそうでしたが日本平のふもとです。近くに山からの浸み出し水がチョロチョロと流れる小さな谷があり、繁殖期をむかえて産卵のために集まった多数のタゴガエルがクックックッと盛んに鳴いていました。ただし、産卵場所はこのあたりでは主に川べりにはまっている大きな石の裏側にあるため(そこにもゆるい流れが形成されています)、カエルの姿はまったくと言っていいほど見かけません。タゴガエルはアカガエルの仲間で、ふだんは林床で生活しています。地上性の昆虫やクモ、陸貝などが主な食物です。繁殖はふつう4~5月に行われます。

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話をワラビのほうに戻します。このところ曇りや雨の日が多く気温も低めで、しかも週末にはかなりこの場所に詳しい先客があった様子でしたが、ワラビは明日の夕食で家族4人分の炊き込みご飯を作るのに十分なほどの量を採ることができました。満足です。また、ワラビを見つけるためには雑草をかき分けながら草むらの中を歩き回ったり、腰をかがめて薮の中を突き進んだりする必要があり、久しぶりに多くの種類の植物が無秩序にではなく生い茂っている様子をマクロの目で観察することができました。

今日のような経験は風景写真を撮るのとはずんぶん趣が違いますが、自分の中ではネイチャーアクアリウムをレイアウトする上で大切とされる“自然に関する情報の収集”にじゅうぶん役立っていると感じています。みなさんも春の野山に実際に足を踏み入れてみてください。外から眺めているのとは違った発見がきっとできる思います。

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2007/04/23

2007年4月23日(月)

今日は350匹ものヒメダカの仕入れを行いました。子供たちが小学校で習う理科の授業に教材として用いられるメダカたちです。

わたくしが小学生だった頃(昭和40~50年代頃)は、静岡県西部の浜名湖西岸にある実家付近には学校や家の近くの小川に野生のメダカがたくさん棲んでいて、理科の授業でメダカが必要になると理科係を中心に自分たちで現地調達をしていました。もちろんヒメダカではなく、いわるゆクロメダカと呼ばれているものです。タモ網を使って実際に小川で捕まえたメダカたちが、教室の水槽の中で生活し卵を産み、その卵から仔魚が育つのを観察することができたわけですから、いま考えるととても恵まれていたと思います。

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残念ながら私どもが店を構えるここ静岡市には、野生のメダカの生息地はほとんどありません。そのため理科の授業でも、たいていは人為的に殖やしたヒメダカやクロメダカの飼育個体が用いられています。これでは本当の野生のメダカの暮らしをクラスメイトと野外に出かけて肌で感じることはできませんので、子供たちには何となくかわいそうに感じることもあります。

それでも今回もこうして注文を受けたからには、病気が出たり痩せてフラフラしているメダカを子供たちに飼育させるわけにはいきません。今日からおよそ2週間かけて薬浴とエサやりをしっかり行い、トリートメント済みの元気な魚を納品したいと思います。

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2007/04/22

2007年4月22日(日)

1.今月末に再入荷する予定だったADAの「侘び草」ですが、予定が速まって先週の金曜日(20日)に7個到着しました。ところが前回の入荷分よりもはるかに速く、入荷のご案内をアップロードする前に(売約分も含め)この3日間で売り切れてしまいましたので、ご案内申し上げます。

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明日にもADAに在庫の確認をしてみるつもりです。次の入荷が決まりましたら、またこの場を借りて(今度は早めに)お知らせいたします。しばらくお待ちください。

2.ADAのアクアソイル・アマゾニアに新製品が加わりました。「アマゾニアⅡ」です。従来のアマゾニアでまれに発生していたという、アルカリ性の元水を飼育水として使ったアクアリウムにおける水の着色や濁りを(セット初期に水換えの頻繁なネイチャーアクアリウムの管理スタイルをとっている当店では、特に気になったことがありませんでしたが・・・)、それまで黒土100%だった原材料を見直すことで発生しにくくした点が、いちばんの特長だそうです。もちろん、これまでも好評だった自然な色合いやpHと炭酸塩硬度を低下させる性質は「アマゾニアⅡ」にも踏襲されています。従来のアマゾニアと同じくノーマルタイプの9㍑・3㍑とパウダータイプの9㍑・3㍑があり、メーカー希望小売価格も従来品と同じです(私どもの店頭販売価格はお問い合わせください)。

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当店には手始めにノーマルタイプの9㍑サイズを仕入れてみました。ここ静岡市内では水道や井戸から弱アルカリ性の水が出ているお宅が多くみられますので、今後はそうしたお客様がソイルの交換を行う際には、積極的にⅡのほうをお勧めすべきかも知れません。ちなみに、当店では次に60cm水槽のレイアウトを作り替える時に、ぜひⅡを使ってみようと考えています。

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2007/04/21

2007年4月21日(土)

ご報告するのが少し遅れましたが、杉浦(Y)が制作中のネイチャーアクアリウムで、先週木曜日に背景の有茎草のトリミングが行われました。杉浦(Y)によれば、レイアウトを仕上げる前の大掛かりなトリミングはこれで最後にして、今後は小規模な手入れ程度にハサミを入れながら写真撮影の適期が来るのを待つ予定だそうです。

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このレイアウトは明確な三角構図の水景ですので、今回も流木のラインに沿ってきっちり右下がりにハサミが入れられました。アップロードした写真では中央付近に切り残したエレオカリス・ビビパラが目立っていますが、この部分にはニュー・パールグラスが伸びてきます。緑一色からなるニュー・パールグラスの茂みの硬すぎる印象をビビパラの存在で和らげようというねらいです。これであとミクロソラム・プテロプスの葉がもう少し増えて株らしくまとまってくれば、中景にもしまりが出てきます。

レイアウトの完成はもう間近です。杉浦(Y)にはもうひと頑張りしてもらいたいと思います。

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2007/04/20

2007年4月20日(金)

このところメーカー欠品中のアイテムが多いADAのガラス製品ですが、先月の初めに注文しておいたドロップチェッカーがようやく今日、入荷しました。

ドロップチェッカーはずいぶん前にも一度ご紹介したことがあるネイチャーアクアリウムグッズの一つですが、水草レイアウト水槽において適切な二酸化炭素の添加量をひと目でモニタリングすることができる、たいへん便利なアイテムです。その一風変わった形状から当店でもとても人気があります。

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水草の光合成が活発に行われている時間帯に、ドロップチェッカーの丸い形をした試水ホール内のpH指示薬が「緑色」をしていれば二酸化炭素の添加量は適正です。また不足していれば「青色」、過多であれば「黄色」を示します。水草の育ちにどうも勢いがないという場合には、肥料不足や光量不足の他に、ぜひ二酸化炭素の添加量の不足も疑ってみてください。正しい添加量の把握にはこのドロップチェッカーをお勧めします。“アクアの達人”での店頭販売価格は¥3,300です。

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2007/04/19

2007年4月19日(木)

1週間に1度のメンテナンス日を利用して、今日もわたくしの作るレイアウトの一つでヒゲ状のコケを削り落とす作業の続きを行いました。

先週は3本ある流木のうち中央の1本をきれいにしましたが、今日のターゲットは向かって右側の背の高いいちばん大きな1本です。この流木は少々手荒に扱っても動いてしまう心配がほとんどなかったため、作業は比較的気楽に行うことができました。それでもコケの付いている量は決して少なくありませんでしたので、時間的には1時間くらいかかったでしょうか? ピンセットを強く握り続けていた手がけっこう疲れました。

残るはあと1本です。どのくらいのコケの量なのか、みなさんにもご覧いただこうと考えて、来週か再来週にコケ取りをする予定のその1本をデジカメで写してみました。いかがですか?

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これがきれいになったら、さぞかし気分がいいはずだとは思いませんか? かなり手強そうですが、レイアウトの仕上げに向けてがんばってコケを削り終えてしまいたいと思います。

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2007/04/18

2007年4月18日(水)

“世界水草レイアウトコンテスト2007”応募の締め切り日が、もうすぐそこまで近づいてきています。そのような状況のなか、今日はお客様のお一人が出品を目指して制作中のご自身のレイアウトをデジタル一眼レフカメラで写真に撮り、その画像を持って私どものところにお見えになりました。いつものように店内に設置のパソコン画面に大きくレイアウトを映し出して、それを見ながら意見の交換を行いました。アップロードした画像はそのレイアウトの一部をトリミングしたものです。ご覧ください。

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今日お客様が画像をお持ちになったのは、種類を変更してまもないワンポイントとなる赤系水草のトリミングに関するご相談がおもな目的でした。しかし、話はこれだけにとどまらず、もう時間があまり残されていないレイアウト全体の仕上げに向けての、背景の有茎草の整え方や、奥行き感を強調するための前景スペースと空間部分の演出の仕方にまで発展していきました。自分がいま作っているレイアウトにあてはまる部分もあり、私どもにとっても有意義な時間となりました。

レイアウトコンテストの応募締め切りまで、残すところ1カ月半を切っています。みなさんのレイアウトの仕上がりは順調でしょうか? もう応募用の写真を取り終えたというお客様は少ないのではないかと思いますが、レイアウトの仕上げ方で気になっている部分があるというお客様は、なるべく早いうちに試し撮りをしてご来店ください。他人の意見を聞くことで考えがまとまりやすくなる、ということもあろうかと思います。ぜひお気軽にどうぞ。

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2007/04/17

2007年4月17日(火) 定休日

今日も先週までに引き続き中河内川方面へ風景を撮りに出かけてきましたが、残念ながら仙俣川へは道路工事中で入ることができず、急きょそのまま中河内川に沿って県道井川湖御幸線を車で遡り、口坂本の温泉のあたりまで足を伸ばしてみました。

今日はあいにくの雨模様でしたので傘を差しながらの写真撮影となり、色々な場面で不自由な思いを強いられました。それでも、しっとりと雨に濡れた新緑の木々が混じる山々は、多少靄(もや)はかかっているものの発色がとても自然で、いつもとは違った雰囲気の写真を撮ることができた気がします。こんな条件のもとで渓流の写真も撮りたかったのですが、道路沿いの谷がたいへん深くて川に降りる場所がなかなか見つからず、けっきょく川の写真は1枚も撮れずに帰ってきてしまいました。その点はとても悔やまれます。

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アップロードした画像は今日、雨の中で撮影した写真です。写した時間帯はもう夕方でした。写真にも写っているようなヤマザクラの花は、まだところどころに咲いてはいましたが、さすがにもうすっかり散ってしまっている木も多く見られ、花の時期は終わりのようです。

これからは新緑の写真が撮れる時期となります。有茎草を思わせるような柔らかな色彩の葉をもつ新緑の木々からは、ネイチャーアクアリウムのレイアウトを考える上でとてもよいヒントが得られるはずですので、みなさんもぜひ仕事が休みの日には、カメラを携えて山に足を運んでみてください。ぜったいにお勧めです。

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2007/04/16

2007年4月16日(月)

先週の木曜日(12日)にご紹介した写真を見てお気づきになった方もいらっしゃるかも知れませんが、わたくしが制作中のこのレイアウトではいつも、凹型構図の右の茂みと左の茂みの生長スピードが合いません。原因は植栽している水草の種類にあります。右の茂みはグリーン・マクランドラとルドウィジア・ブレビペス、左はセイロン・ロターラとロターラ・ロトンディフォリアで構成されていますが、右がちょうどよい高さに育つ頃には、左は伸びきって水草が水面を横に這ってしまいます。前回、前々回とトリミング時のカットする位置の高さを右と左とでかなり違えてみましたが(右を高く、左を低くしました)、結果はあまり変わりませんでした。

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そこで今日は、右の茂みをそのままにして、先に水面に達した左の茂みだけをトリミングしてみました。右と左とでトリミングするタイミングを変えてみようというわけです。今日のトリミング後の様子を写したのが上の写真です。ご覧ください。

仕上げまであと少しというところまできているレイアウトですので、何とかうまく足並みが揃ってくれるといいのですが、そのためには次に右の茂みをトリミングするタイミングをしっかりと見極めなくてはなりません。観察を怠らないようにしたいと思います。

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2007/04/15

2007年4月15日(日)

今日ご紹介する写真が、先月14日の「楽しい熱帯魚」取材の際に、カメラマンにお願いしてわたくしがプロのセットした業務用ストロボのもと、自分のNikon製デジタル一眼レフ D100で試し撮りしたデジタル画像です(この件に関しては3月16日にブログの記事にしています)。

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昨日もご紹介したばかりの同雑誌の5月号には、当日カメラマンがNikon D200で撮った写真が掲載されましたが、照明のセットがまったく同じなので両方の見え方にはほとんど違いがありません。やはり写真はライティングが重要だとつくづく感じました。わたくしが自前の照明器具を使って撮影しても、決してこんなふうには写らないはずですので・・・。

取材当日は、レイアウト水槽の撮影は行われませんでしたが(コンテストに出品する予定のない完成したレイアウトがなかったためです)、こんなことならどれか一つ無理にOKを出してでも、レイアウト水槽の撮影におけるプロの照明技術をこの目に焼き付けておくべきでした。今ごろになって後悔しています。次の機会が訪れるまで首を長くして待ちたいと思います。

なお、この写真にも写っているADAの“侘び草”は、現在メーカー欠品の最中です。2つ残っていた当店の在庫も今日、売り切れました。ADAにはすでに注文を出してありますが、次の出荷は今月末になる予定だそうです。みなさまにはご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください。

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2007/04/14

2007年4月14日(土)

先月14日に当店が取材協力をした「楽しい熱帯魚」5月号が、今週11日(水曜日)に発売となりました。みなさんはもうご覧になりましたか?

この雑誌の巻頭カラーのページに組まれた、水生植物に関する特集“素敵な水生植物ABC”の中に私どもが登場しています。何と、わたくしと杉浦(Y)がこれまでに制作したネイチャーアクアリウムの写真を、特集全8ページの中で6点も使っていただきました。完成した水草レイアウトの写真が掲載されたのはこの6点だけでしたので、たいへん光栄に感じています。また、簡単な侘び草レイアウトの作り方や枝流木の組み方、水草の水中葉の写真、輸入物の水草の農薬を洗い流している様子の写真も、取材の当日に当店で撮影されたものが使われました。

このほか、私どもがオープン以来ずっと口にしてきた輸入物の水草に付着する殺虫剤などの生体等への悪い影響について、アクアリストのみなさんに向け注意をうながす記事も載りました。「楽しい熱帯魚」誌上では初めてのことのようです。どんな反響があるのか楽しみ(?)です。

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じつを言いますと今回の取材に関しては、いつも当店がお勧めしている「アクア・ジャーナル」とはかなり趣の異なる雑誌ということで、取材の打診があった際に一瞬お断りすることも考えました。すぐにネイチャーアクアリウムの魅力をより多くのアクアリストのみなさんに知っていただく良い機会となるに違いないと思い直し、素直に取材に応じることにしたのですが、それで良かったと今は感じています。これで新しく水草レイアウトを作り始められるお客様が増えると、申し分ないのですが・・・。

「楽しい熱帯魚」5月号は全国の書店でご購入いただくことができます。もちろん当店にも販売用の在庫をご用意いたしました。1冊¥720です。ぜひご購入ください。

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2007/04/13

2007年4月13日(金)

昨日から今日にかけて熱帯魚と水草の入荷が相次ぎました。

熱帯魚はネオンテトラ、ラミーノーズ・テトラ、サイアミーズ・フライングフォックスおよびミクロラスボラ・“ブルーネオン”の4種類、また水草はアマゾンソード・プラント、ウィローモスおよびミズトラノオの3種類です。この中から今日は入荷直後のサイアミーズ・フライングフォックスの写真をアップロードしました。

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今回入荷した生体の中で注目度が高いものといえば、ミクロラスボラ・ブルーネオンでしょうか? ブルーネオンは最近の「アクア・ジャーナル」ではVol.138(16・17ページ)の構図の特集号で見かけたばかりの、黄緑色の輝きと背中の青がとても美しいコイ科の小型魚です。状態の良いものを手に入れることが難しい種類のため、当店としてもかなり久しぶりの仕入れとなりました。まだ入荷して二日目ですが(急変もあり得る魚ですので気は抜けません)、今のところトリートメント水槽の中をよく泳ぎ回り、しっかりエサも食べています。このままの状態でいてくれるといいのですが・・・。

何とか2週間後の販売開始にこぎつけることができるよう、これから魚の体調維持に努めたいと思います。

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2007/04/12

2007年4月12日(木)

今日はわたくしが制作中のこのネイチャーアクアリウムで、流木に付いた黒いヒゲ状のコケの削り落とし作業を行いました。大きな流木を3本組んで骨格としたレイアウトですが、今日手を付けたのは水面に伸びた中央の1本です。

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このレイアウトではヒゲ状のコケをまだ一度も削り落としたことがありませんでしたので、コケはかなり頑固に育っていて、ピンセットの角を使って削り落とすのに流木が動いてしまいそうでハラハラしながらの作業となりました。しかも、この枝流木は少し前にご紹介したオールドブラックウッドよりも流木の表面が硬く、ヒゲ状のコケが落ちにくかったため、時間もかなり掛かりました。

幸い、初めからしっかりと組んであった流木はまったくと言っていいほど動きませんでしたが、頑固にコケの付いた流木はまだ2本残っていますので、少々気の重い状況は今も続いたままです。残りの2本は動いてしまう心配はほとんどないのですが、それでも気持ちが途切れないうちに何とか早く作業を終わらせてしまいたいと思います。

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2007/04/11

2007年4月11日(水)

「アクア・ジャーナル」の5月号Vol.139が発売されました。本当は発売日よりも1日早く昨日のうちに届いていたのですが、当店は昨日が定休日でしたので、今日ご紹介することになりました。

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アップロードした表紙の画像を見てもお分かりいただけるように、Vol.139では世界水草レイアウトコンテストに関する特集が組まれています。これまでのコンテストを振り返りながら、来月末に締め切りが迫っている次回コンテストに向けてレイアウターの気持ちを高めていこうといった、編集部の意図を感じる内容となっています。まんまと乗せられて、みなさんも“世界水草レイアウトコンテスト2007”にふるって参加しませんか? 参加してみないことには、・・・・・だと思いますよ! もちろん私ども2人は今年も参加します。

追記  16ページ(下段)に当店のお客様、24ページ(中段)にはわたくし杉浦正義のレイアウトが掲載されています。興味があればチェックしてみて下さい。

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2007/04/10

2007年4月10日(火) 定休日

やはりヤマザクラは今週もうまく撮れませんでした。

今日も懲りずに仙俣川に行ってきました。先週よりもサクラの花は山のあちらこちらに多く咲いているのですが、どうも頭に描いているイメージのようにうまく画面に取り込むことができません。経験が浅いので仕方のないことかも知れませんが、大変もどかしく感じた一日でした。

それでも何とか1枚だけは写真に収めてきましたので、ご覧いただきたいと思います。

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本当のところは樹幹部あたりをメインにもっとアップで撮りたかったのですが、またしてもレンズの焦点距離が足らず、やむなく全体像を切り取りました。また全体像も、もう少しヤマザクラの正面からねらいたかったのですが、右に移動すると目の前に何本も現れる木に邪魔されて写真になりませんでした。

来週にはもう仙俣川沿いのヤマザクラも、ほとんどのものは花の見頃を過ぎてしまっているかも知れません。ヤマザクラのある風景の写真は、今年は残念ながら納得のいくものが撮れずじまいとなる可能性が大きそうです。とにかく足を運んではみるつもりですが・・・。

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2007/04/09

2007年4月9日(月)

この「侘び草」を前回ご紹介してから2週間あまりが経過しました。

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画像を見て、ずいぶん水草のボリュームが増したことに気づかれたことと思います(まわりに写っているグロッソスティグマとパールグラスは違います)。どの水草もとても順調に育っていますので、販売用の「侘び草」水中葉として改めて皆さまにご紹介することにしました。

この「侘び草」から生えてきた水草は次のとおりです。種類が確実なのはリシア、ウィローモス、グロッソスティグマ、ヘアーグラス、エレオカリス・ビビパラ、ウォータースプライトの6種類、これらのほかロターラ・インディカだと思っていた水草にはセイロン・ロターラも含まれていることが、またハイグロフィラ・ポリスペルマだと思っていた水草はルドウィジアの仲間のおそらくグランデュローサだということが分かってきました。また、今日もう一度よく見てみたところ、ミリオフィラム・マトグロッセンセ・グリーンの姿が新たに確認ができました。有茎草MIXというだけあって、じつに盛りだくさんです。

この「侘び草」を前回もお知らせしたとおり、水上葉のものと同じ店頭販売価格¥1,280で販売します。ぜひお買い求めいただきたいと思います。

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2007/04/08

2007年4月8日(日)

今日は2月19日(月)以来となる、このレイアウトの続報をお届けします。

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わたくしが制作中のネイチャーアクアリウムのうち、このレイアウトだけはコンテスト(世界水草レイアウトコンテスト2007)に間に合わなくなることを覚悟で、少し前に背景の大きな手直しを行いました。

ロターラ・ロトンディフォリアの植栽エリアを減らし、セイロン・ロターラのエリアを増やし、さらに左の茂みにルドウィジア sp. を加えました。ロトンディフォリアばかりが目立っていた単調な背景に変化を持たせようという試みです。今のところ生長が遅いルドウィジア sp. が早々生長したセイロン・ロターラに隠れてしまっていますが、もうすぐ伸びすぎたウィローモスと共に一斉にトリミングを行う予定ですので、トリミング後は足並みが揃ってくるのではないかと考えています。

クリプトコリネ・ルーケンスとミクロソラム・ナローリーフはこれまでと変わりなく順調に育ってくれています。

このレイアウトの完成はまだ先のことになりそうです。コンテストにはきっと間に合わないと思いますが、必ず写真が撮れるところまで仕上げたいと考えていますので、これからも続報を楽しみにしていてください。コンテストには残る2つのレイアウトのどちらかで臨むことになりそうです・・・。

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2007/04/07

2007年4月7日(土)

以前にも確か一度、話題にしたことのある、ブリクサ・アウベルティ Blyxa auberti の子株の写真が、前回よりもきれいに撮れましたのでご紹介したいと思います。

この子株は、当店の水草販売水槽の中にある親株が少し前に花を咲かせた際、自然に底床に落ちた種子から発芽したものだと思われますが、前回ご紹介したものよりも写真を撮りやすい場所にとても小さな株が生えてきたのを見つけて、しばらくのあいだ生長するのを待っていました。現在、4~5cmほどの長さの葉が8枚出てきています。

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アウベルティは水草水槽の中でも葉の長さが50~60cmほどにまでなる水草です。ネイチャーアクアリウムでは水深が45cm以上の大型水槽の背景に使われているのを、何度か見かけたことがあります。少し赤みを帯びた透明感のある葉がたいへん魅力的な水草です。今は販売可能な在庫は持っていませんが、お取り寄せすることは可能ですので(ただし、輸入物となります)、ご入り用の際には遠慮なくお問い合わせください。お待ちしています。

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2007/04/06

2007年4月6日(金)

少し前のことになりますが、わたくしの大学時代の2年先輩でネイチャー・フォトグラファーの内山りゅうさんから、新しく出た写真集の案内が届きました。

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その案内によると、「水の名前」と名付けられたこの写真集は、春夏秋冬の川や湖沼、田んぼなどといった水にかかわる写真が、四季折々の水に関する言葉を添えて紹介されている風景写真集だそうです。内容が水にかかわる風景ということですので、ネイチャーアクアリウムのレイアウトを考えるうえで何か参考になるのではないかと、私どもは2人ともこの本に期待を寄せているのですが、未だに街の書店に足を運ぶ機会がなく、実際に中身を見ることができていません。できるだけ早いうちに購入したいと考えています。

みなさんも書店でこの写真集を見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。平凡社から出ており、定価は¥2,625(税込み)です。ご感想をお聞かせいただけたら幸いです。

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2007/04/05

2007年4月5日(木)

わたくしが現在制作中のレイアウトの一つで先週の金曜日(3月30日)に、紅葉のように赤い背景の有茎草の茂みをV字にトリミングする作業を行いました。

そろそろ完成が近づいてきていますので、これから先のトリミングはカットのラインをこれまでよりも慎重に吟味する必要があります。そのことが気になって尻込みしているうちに、トリミングをすると決めてから実際にハサミを入れ始めるまでに一週間あまりが経過してしまいました。なかなか切れないでいるうちに水面に到達した後さらに水面を這うように横に長く育ってしまった有茎草は、垂れ下がるたくさんの白い根が邪魔なうえにカットのラインも見定めにくいのでトリミングするのに少々面倒でした。次回はもっと早めに手を打つつもりです。

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アップロードした写真は、トリミング後のルドウィジア・ブレビペスの頂芽付近を、先ほど写したものです。もう新芽が出始めているのがお分かりいただけるでしょうか? 同時にカットしたロターラ・インディカも同じく新芽を出し始めています。冬のあいだよりも確実に新芽の伸びるのがはやくなってきましたので、これからは水景の完成・撮影に向けてトリミングが忙しくなりそうです。レイアウトの観察を怠らないように心がけたいと思います。

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2007/04/04

2007年4月4日(水)

このあいだ下草のトリミングを行った(3月26日に記事にしています)杉浦(Y)のレイアウトで、ほとんど切り株だけの状態になっていたヘアーグラスから、もう新芽がかなり伸びてきました。

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ニュー・パールグラスの茂みに残っていた細かなコケも、このあいだの消灯・エアレーションの処置ですっかり目立たなくなりましたので、このままヘアーグラスの葉の数がふえていっても、今度はトリミング前のように短期間でコケに覆われてしまうことはなさそうです。ひとまず安心しました。

杉浦(Y)のこのレイアウトでは、来週ふたたび背景の有茎草のトリミングが予定されています。そろそろレイアウトを完成させなければいけない時期が近いということで、トリミングの間隔がこれまでよりも短くなってきました。何とか形の良い茂みに仕上がるといいのですが・・・。

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2007/04/03

2007年4月3日(火) 定休日

今日はヤマザクラの咲いている渓流の風景を撮る目的で、春休み中の中学2年の次男を連れて、いつもの仙俣川に出かけてきました。先週よりも花の咲いている桜の木がずいぶん多くなり、山は一段と華やかさを増してきました。

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ただし、渓流の川の流れ(あるいは山の谷部)とヤマザクラの両方がうまく写真に写り込むような場所は案外少なく、そうした撮影場所を探しながら歩くだけでけっこうな時間を必要とします。今日は何カ所か見つけたポイントのうち、自分なりに満足のいく写真が撮れたのはわずか2カ所だけでした。アップロードしたのはそのうちの1カ所で、ズームレンズを望遠側にシフトしてやや離れたところから撮影した写真です。もっと離れたところにも良さそうな花の咲いている木はあったのですが、わたくしのいま使っているレンズではそこまで手(?)が届きませんでした。やはり300mmくらいの焦点距離を持つ望遠レンズが欲しいところです。

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2007/04/02

2007年4月2日(月)

わたくしの作るレイアウトの一つにおいて、冬のあいだ状態が悪くて困っていた下草のヨーロピアン・クローバーに、ようやく復活の兆しが見えてきました(このレイアウトに関しては先月の18日と24日に、流木に付いたヒゲ状のコケを削り落とす作業をご紹介しました)。春をむかえて、それまで冷え切っていた底床が温まってきたためだと思われますが、ソイルだけが目立っていた底床に新しい葉が着々と広がってきています。

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このレイアウトを出品するとはまだ決めていませんが、今年の世界水草レイアウトコンテストは締め切りが例年よりも1カ月遅くなっていますので、このぶんですと少しあきらめかけていたヨーロピアン・クローバーの絨毯の完成が写真撮影までに間に合いそうな気配です。あと残すところ2カ月弱、そのあいだ順調に育ってくれることを祈りたいと思います。

※2007年4月3日15時から翌4月4日15時までの24時間、ニフティのブログ(ココログ)がメンテナンスに入るとの連絡がありました。したがって、明日は記事の更新ができませんので、そのことを予めご承知おきください。

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2007/04/01

2007年4月1日(日)

来たる6月2日(土)から劇場公開となる東宝映画『そのときは彼によろしく』の案内が、ADAから届きました。ADAはこの映画の制作にアクアリウムアドバイザーとして全面的に協力しており、また劇中に登場するアクアプランツショップ「トラッシュ」のプロデュースも行っています。

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撮影のあいだ東京のスタジオに設けられた「トラッシュ」の店内には、はるばる新潟のネイチャーアクアリム・ギャラリーから持ち込まれた、本物のネイチャーアクアリウムが設置されたほか、商品の陳列棚には多くのネイチャーアクアリウムグッズが並べられたそうです。また、店内の水草販売水槽の設営や、すべての水槽の管理もADAスタッフの手によるものなのだそうです。

3人の若手人気俳優、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史が主演するこの作品では、主人公の一人が営む水草ショップ「トラッシュ」が主な舞台となっています。水草レイアウトファンの皆さまは今、この映画にどのような興味あるいは期待を持たれているでしょうか? 私どもは、ADAの直営店といっても過言ではない「トラッシュ」が、どんな店に仕上がっているのかたいへん気になっています。6月の公開が楽しみです。

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