2009/11/11

2009年11月11日(水)

ある程度の量の水草を植栽し、1日10時間の照明点灯(NAランプ×4)・二酸化炭素の添加(グラスカウンターで1秒1滴、拡散器はパレングラス)・液体栄養素の添加(セラ フロレナを毎日2ml)・夜間のエアレーション(14時間)・ほぼ2日に1回ペースの部分換水(2分の1量)を開始してから、1週間あまりが経過した杉浦(Y)の新作ネイチャーアクアリウムで、いよいよ藻類の発生が始まりました。

Tp091111l

この藻類は茶色っぽい糸くず状のケイ藻類が主ですが、ネイチャーアクアリウムの作り始めの時期には当たり前のように発生するものですので、植栽した水草さえよく育ってきていれば特に慌てる必要はありません。もうあと何日か放っておいて(もちろんケイ藻類はさらに増殖してきますが・・・)、いつものように水槽内に小さなケンミジンコの仲間が自然発生してきてから、コケ取り役のヤマトヌマエビやオトシンクルスを導入する予定です。

ちなみにこのタイミングを逃すと、ケイ藻類だけでなく糸状の緑藻類まで大量発生を許してしまいます。緑藻類はヤマトヌマエビやオトシンクルスもケイ藻類ほど一気には食い尽くしてくれませんので、少々厄介なことになります。そうかといって予防的にあまり早くからコケ取り役を導入し過ぎても、ケイ藻類も今の時期には出るべくして出ているわけですから、後々のことを考えるとあまりいい結果を生みません。

今はただケンミジンコが元気に多数現れるのを楽しみに待ちたいと思います...。

|

2009/11/10

2009年11月10日(火) 定休日

本日、『アクア・ジャーナル』最新号Vol.170とレイアウトコンテスト2009の作品集が届きました。

Tp091110l

今日はわたくしどもは定休日でしたので、明日から販売を開始いたします。

ジャーナルは¥500、作品集は¥1,365です(ともに消費税込み)。

皆さまのご来店をお待ちしております。

|

2009/11/09

2009年11月9日(月)

杉浦(Y)の新作レイアウトに植栽したクリプトコリネ・ルーケンスの葉が溶けました。前回のご報告から少しあいだが空いてしまいましたが、今日の話題は杉浦(Y)が制作中の新作レイアウトの続報です。

今月4日までの記事でご紹介したとおり、今度のレイアウトには3種類のクリプトコリネが植栽されていますが、そのうちパルバの葉が先日溶け、次いで今日はルーケンスの葉が溶けているのが確認されました。なお、ベケッティだけはまったく溶けていません。

Tp091109l

こうしてクリプトコリネの葉が溶けるのは、わたくしにはいつものことなのですが、杉浦(Y)にとっては今回が初めてのクリプトコリネ使用ですので、部分的にでも溶け始めた葉を見つけるのがどうしても遅れ気味となり、今のところ数枚溶けてからの対処となっている状況のようです。

溶け始めた葉は葉柄がまだ溶けていなければ、葉の根元付近をハサミでカットすれば自身の浮力で水面に浮かんでくるので、簡単に回収することができます。葉柄までトロトロと溶けてしまった場合には、細いチューブで吸い出すことになります。先日のパルバは吸い出さなければなりませんでした。今日のルーケンスはかろうじてカットで間に合いました。

せっかく植えたクリプトコリネの葉が急に減ってしまったのは残念ですが、株自体は生きているはずですので、今は次の葉が再び出てくるのを待つ以外にありません。それを楽しみにしつつ、しばらくまたレイアウトの観察を続けたいと思います。

|

2009/11/08

2009年11月8日(日)

4日連続で風景写真の記事になってしまいますが、今日はお客様にご提供いただいた写真の話題をお届けしたいと思います。

ネイチャーアクアリウムのレイアウトセンス向上を主な目的として、このお客様はときどき渓流・渓谷や海岸の岩場などに写真を撮りに出かけていらっしゃいますが、今回は浜松市北部の旧水窪町にある白倉峡を訪れて、今日はそのときの写真を見せてくださいました。

Tp0911081l

白倉峡は天竜川水系の水窪川支流白倉川にあり、わたくしも以前からいつか写真を撮りに行ってみたいと思っていた場所です。長野県境近くまで車を走らせないとたどり着くことができませんので、なかなか実行には移せそうもないのですが・・・。

Tp0911082l

お客様の写真を見ると白倉峡はやはりとてもいいところですね。安倍川流域のように山があまり荒れていませんので、川に目障りなほど倒木が多かったり、河床が流れ込んできた土砂で至るところ埋まり気味だったりしていません。彫りの深いダイナミックな渓谷が堪能できそうです。

お客様は近々、ここへ紅葉の写真も撮りに行くとおっしゃっていました。紅葉と渓流をうまくマッチさせた写真はさぞかしきれいでしょうね...。ぜひその写真もまた見せていただきたいと思います。皆さんも楽しみにしていてください。

|

2009/11/07

2009年11月7日(土)

ふだんこういったノウハウが中心の記事はあまり真剣に読まないのですが、わたくしは紅葉の写真がどうしても苦手に感じるので、今年はちょっとまじめに撮り方を勉強してみようと思います。

Tp091107l

この記事はいつも購入している隔月刊『風景写真』のバックナンバーに載っていました。紅葉がらみの秋の風景撮影に関する特集は、秋の号では毎年必ずと言っていいほど組まれている定番のものですが、これまでは掲載されている写真を眺めるのが主で、中身をよく読むところまではしてきませんでした。よく読めばわたくしの撮影力も少しは上がるのでしょうか? それほど簡単ではないという気ももちろんしますが・・・。

次の火曜日が来るまでにめぼしいところをひととおり読んで、ちょっと分かったような気になっておきたいと思います。

|

2009/11/06

2009年11月6日(金)

今日は予定どおり代休をとって、安倍奥へと紅葉の撮影に出かけてきました。梅ヶ島は紅葉が今とてもきれいです。

すっかりカラフルに様変わりした山々をときおり眺めつつ、安倍川本流沿い(の県道)を車で遡り向かった先はいつもの林道豊岡梅ヶ島線です。今回はサカサ川あるいはその支流のワサビ沢にはあえて入らず、林道に沿って歩きながらわたくしの苦手とする木々の撮影に時間を費やしました。

Tp091106l

目にも鮮やかな赤や黄色の葉をまとったこの時季の木々は、何度見てもたいへんに美しいのですが、なかなか思うように写真には撮れないのが実情です。それでもいつまでも苦手のままというのでは悔しいので、今日は積極的に機動性の高い手持ち撮影でいろいろな切り取り方を試して帰ってきました。

上の画像はそうした中の1枚です。この写真は予定では赤い葉の木がもっと強調されて写るはずだったのですが・・・。来週も定休日に出かけられたら、また同じような写真に挑戦してみようと思います。

|

2009/11/05

2009年11月5日(木)

明日(6日)当店は火曜日(文化の日)に営業したぶんの代休をとります。

私どもが代休なんてとても珍しいのですが、天気が良さそうなので秋まっ盛りの安倍奥へ紅葉の撮影に出かけようと考えています。

渓流と紅葉、紅葉した木々、落ち葉などなど、被写体になりそうなものは現地にあふれているはずです。いつも眺めて感動するばかりでなかなかうまく写真が撮れないわたくしではありますが、きっと何某か水草レイアウトの糧にはなっていると信じて、明日も撮影にいそしんできたいと思います。

Tp091105l

今日ご紹介している画像は一昨年の紅葉の写真です。ワサビ沢で杉浦(Y)が撮影したものの中から落ち葉の写真を選んでみました。元画像のピントがあまくてシャープをきつめにかけたので画質が粗いのですが(露出もけっこうアンダーでした)、落葉広葉樹林の秋の林床の様子が皆さんにもお分かりいただけるのではないかと思います。いかがでしょうか。

|

2009/11/04

2009年11月4日(水)

今週の金曜日(6日)は昨日の代休となります。ご承知おきください。

さて、今日も杉浦(Y)の新しいレイアウトづくりはそれほど進展しませんでした。

すでに昨日から照明の点灯や二酸化炭素の添加が始められ、今日は1回目の部分換水も実施されましたので、できれば早く水草を植え終わりたいところなのですが、なかなか思うように作業する時間を作れないでいます。

それでも今日はミクロソラム類の植栽位置を仮置きによって確かめたり、また昨日植えたクリプトコリネ類の見直しなどが行われ、パルバの位置が変更になったり、パルバだったところの一部がルーケンスに植え替えられたりしました。

Tp091104l

明日も水草の植栽作業はもちろん続けられる予定です。下草の植栽や中景のつくり込みを行いたいようですが、果たしてどのくらい作業が進むのでしょうか? 杉浦(Y)のがんばりに期待したいと思います。

|

2009/11/03

2009年11月3日(火) 文化の日

文化の日だった今日は店が案外と忙しく、杉浦(Y)もレイアウト作りの作業はあまり進めることができませんでした。今日行うことができたのは前景から中景にかけてのほんの数カ所に、クリプトコリネ・ベケッティと同・パルバを植栽したことくらいです。

Tp091103l_2

クリプトコリネでいえばまだルーケンスがまったく植栽されていませんし、ミクロソラム類の具体的な位置決めもこれからです。

明日は平日ですのでもう少し作業のできる時間があるといいのですが・・・。

※ 今週の金曜日(6日)は本日の代休をいただきます。ご承知おきください。

|

2009/11/02

2009年11月2日(月)

杉浦(Y)の新作レイアウトで水草の植栽が始まりました。

ネイチャーアクアリウムの手法にしたがえば、本来ならまずは前景の下草の植え込みから手が付けられるところですが、中景エリアに配する水草のイメージがまだ充分に固まっていないとのことで、先に今日は背景の有茎草の植え込みが行われました。

Tp091102l

植栽された有茎草は4種類、それらはグリーン・ロターラ・ベトナム(150本)、ロターラ・ロトンジフォリア(50本)、セイロン・ロターラ(150本)およびロターラ・ナンセアン(20本)です。これらに加えてもう1種類、ニードルリーフ・ルドウィジアも後から植栽されることになっています。

中景草の植栽は明日の午後から始まりそうです。今のところミクロソラム・ウィンデロフやクリプトコリネ・ルーケンスなど数種類の陰性水草の名が挙がっています。わたくしは中景の演出には後々までけっこう悩むほうなので、これらを杉浦(Y)がどんなふうに配置していくのか楽しみです。

明日も新作レイアウトの続報をお届けできると思います。

|

2009/11/01

2009年11月1日(日)

今日は杉浦(Y)の新作レイアウトの続報をお届けします。

先月26日に真新しいアマゾニアに流木を仮置きするところから始められた今回のレイアウトですが、昨日になって構図の骨格としての流木を組む作業が本格化し、今日の夜までにほぼ形が定まりました。写真はその途中で撮影したものです。

Tp091101l

前回の記事でも少し触れましたが杉浦(Y)がこんど作るレイアウトは、河川上流域の渓谷林を思わせるような凹型構図のネイチャーアクアリウムとなりました。いつも風景写真を撮りに訪れている梅ヶ島の渓流が彼女にいいヒントを与えてくれたようです。植栽する水草の種類もだいぶ絞られてきていますので、早ければ明日から植え込みが始まるのではないでしょうか。続報を楽しみにしていてください。

|

2009/10/31

2009年10月31日(土)

昨日の『第1回安倍ごころ写真コンテスト』の記事の中で、『しずおか森林写真コンクール』の結果についても少しだけ触れましたが、今日はその入賞作品を見ることができるWEBサイトをご紹介しようと思います。アドレスは以下のとおりです(実は以前にも一度ご紹介したことがあるのですが・・・)。

http://www.moritohito.jp/

ここは写真コンクールの主催者『社団法人 静岡県山林協会』のサイトですが、その中に『森の写真館』というページがあり、平成17年の第1回~今回までの5回分の入賞作品が掲載されています。画像をクリックすれば拡大表示することも可能です。

応募されてくる写真が自然景観を撮影した風景写真ばかりではないという、このコンクールの性格上、受賞作品には被写体として人や人工物の入った写真も多く見られるのですが、中には純粋に森林の自然景観の写真で受賞されている方もいらっしゃって、わたくしはけっこう楽しんで全作品を通覧することができました。

皆さんもアクセスしてみては如何でしょうか?

|

2009/10/30

2009年10月30日(金)

今日は明日で応募が締め切られる『第1回安倍ごころ写真コンテスト』に間に合うよう、わたくしと次男、それから杉浦(Y)の風景写真を夕方から慌ただしくプリントアウトしました。プリントのサイズはワイド四つ切です。プリントアウトした写真は郵便物として先ほど郵便局の夜間受付窓口に預けてきました。

Tp091030l

入賞の発表は予定では11月下旬だそうです。表彰式や入賞作品展も計画されているとのことですので、「3人のうち誰か1人でも賞がもらえたら楽しいのになぁ」などと考えています。杉浦(Y)は副賞としてあげられている3千円相当の地場産品のほうに強く惹かれているようですが・・・。

結果が出たらまたこの場を借りて皆さんにもご報告します。興味のあるお客様は楽しみにしていてください。ちなみにこのあいだ応募した『しずおか森林写真コンクール』のほうはふたりとも選外という結果でした...。

|

2009/10/29

2009年10月29日(木)

世界水草レイアウトコンテスト2009の作品集が、来月10日にいよいよ発売となります。当店でもさっそく今日、ADAに注文を出しておきました。発売日は次号『アクア・ジャーナル』と同じ日ですね。値段は昨年よりもまた少し上がって¥1,365(本体¥1,300)となりました。

Tp091029_2 

今年の作品集もコンテストに出品された世界51カ国1,342作品のレイアウト写真が、すべてカラーで掲載されました。上位100作品に関しては審査員ごとの採点結果も表にまとめられています。もちろん今年58位だった杉浦(Y)の点数も載っていますので、ぜひチェックしてみてください。

それでは発売日をお楽しみに...。

|

2009/10/28

2009年10月28日(水)

今日は杉浦(Y)が昨日、ワサビ沢で撮った写真をご紹介したいと思います。

杉浦(Y)はつい先日、世界水草レイアウトコンテスト2010に向けて新しいレイアウトの制作を始めたばかりということもあって、風景写真の勉強のための撮影というよりは、ネイチャーアクアリウムの構図取りや有茎草の配植を勉強するための撮影に時間を費やしていました。下の画像はその中の1枚です。

Tp091028l

写真からもお分かりいただけるとおり、今度の杉浦(Y)のレイアウトも基本的な構図には凹型が予定されています。背景に植栽される有茎草もきっと色とりどりのものが選ばれることでしょう。今回の紅葉の観察がレイアウトのどのあたりに活かされてくるのか、何だかとても楽しみになってきました。流木を組むのが本格化したら、またレイアウトの続報をお届けしたいと思います。

|

2009/10/27

2009年10月27日(火) 定休日

今日は久しぶりに杉浦(Y)とワサビ沢へ出かけてきました。

季節はすっかり秋ですので目的はもちろん紅葉狩りです。今年初めての紅葉狩りで何日も前から楽しみにしていたにもかかわらず出発が昼を過ぎてしまったため、渓流に滞在できた時間は夕方近くの2時間ほどしかなかったのですが、幸い天気も良く、とても鮮やかに色づいた美しい落葉広葉樹の山を堪能することができました。

Tp091027l

昨日降った雨で木の幹や渓流の岩、苔がよく湿り気を帯びていたのも、写真の写りには好ましい条件だったと思います。そのぶん岩の上はとても滑りやすく、足の運びには慎重にならざるを得ませんでしたが・・・。

紅葉のシーズンはまだ始まったばかりです。とはいえ、秋は駆け足で過ぎ去ってしまいますので、できればわたくしは来週も梅ヶ島を訪れたいと考えています。皆さんも秋の山へ出かけてみてはいかがでしょうか? いい写真が撮れたら、ぜひご来店の折りにでも見せてください。

|

2009/10/26

2009年10月26日(月)

今日は予定していたとおり杉浦(Y)のレイアウトで解体作業の続きが行われました。

作業はまず残っていたヤマトヌマエビや熱帯魚をすくい出すところから始まり、次いで下草の引き抜き、アクアソイルの掻い出し、水槽の簡易洗浄と続き、最後に新しいアクアソイル9リットル強を敷いて流木を仮置きしたところで時間切れとなりました。なお、外部フィルターは水を抜き、コックを開けた状態で休ませてあります。

Tp091026l

今回のレイアウトでもアクアソイルはノーマルタイプのアマゾニアが使用されます。元水は弱アルカリ性なのですが、有茎草を多用する当店のレイアウトスタイルの場合、アマゾニアⅡでは水草の育つ勢いが緩やかすぎると感じたことが以前あったためです。アマゾニアだとセット初期に水の黄ばみが強く出る可能性はありますが(当店ではそうした印象を持ったことはないのですが、よく話には聞くところです)、それが何カ月も後のレイアウトの完成する頃まで続くとも思えませんので、とりあえず気にはしないということになりました。

流木のほうは、今日のところは仮置きに止まりましたが、枝かあるいは根状流木を使うことは確かなようです。すでに構図のイメージはおぼろげながら頭に浮かんでいるとのことですので、本格的に組み始められるのを楽しみにしたいと思います。

次回は流木を組んでいる様子をご紹介できたらいいなぁと考えています。続報にご期待ください。

|

2009/10/25

2009年10月25日(日)

今日は夜になってお客様がほとんどいらっしゃらなくなったところを見計らって、杉浦(Y)の2009年世界水草レイアウトコンテスト出品作の解体作業が始まりました。

まずは構図の骨格となっていた流木の取り出しです。伸びすぎた有茎草が絡みついてくるので少々手こずっている様子でしたが、何とかウィローモスやミクロソラム類が活着したまま水槽から取り上げることができました。ミクロソラム類は次のレイアウトでも使用する可能性があるため丁寧に流木から外され、今は水を張ったタッパーに収容されています。

Tp091025l

続いて行われたのは有茎草の取り出しでした。このレイアウトにはグリーン・ロターラ・ベトナム、セイロン・ロターラ、ロターラ・インディカなどが植栽されていましたが、どれも状態よく育っていましたので、長さを整えていったん陳列水槽のほうへ移植することになりました。移植の作業は明日行われる予定です。

今日のところはここまでで作業は終了です。まだ下草が生えたままになっているほか、ヤマトヌマエビやオトシン・ネグロ、主役の熱帯魚もそのままになっています。もちろん外部フィルターは止めていません。杉浦(Y)の計画では明日中に水槽をいったん空にしたい考えですが、果たしてどこまで作業が進むでしょうか? 新しいアクアソイルを敷くところまで進むと理想的なのですが・・・。

明日も続報をお届けできると思います。興味のあるお客様は楽しみにしていてください。

|

2009/10/24

2009年10月24日(土)

そろそろ杉浦(Y)の2009年の世界水草レイアウトコンテスト出品作も見納めです。

今回の作品は作品集をよく見ると、60cm以下の小型水槽で世界第2位となったレイアウトですが、現在は背景の有茎草が伸び放題になっていて、良かったときの面影はすでにありません。ここ数日のうちに作り替えの作業に取り掛かろうと二人で相談しているところです。

Tp091024l

リメイクで済ませる年も少なからずあるわたくしと違い、杉浦(Y)は毎年、レイアウトの作り替えのたびに底床のアクアソイルもそっくり新しいものに取り替えています。作業的には少々面倒ではあるのですが、水草の育ちは新しいソイルを使うと格段に違いますので、有茎草を多用する“はつらつ”としたレイアウトを作るのには非常に有利です。

その上、今年は久しぶりに構図骨格の流木もすべて新しくする計画を杉浦(Y)が立てています。新作レイアウトがどのようなものになるか今からとても楽しみです。

これからも続報を楽しみにしていてください。

|

2009/10/23

2009年10月23日(金)

何だかこのごろ流木ばかりたくさん仕入れている気がしますが、今日もまた問屋さんの勧めで枝流木20本を入手しました。ちなみにメーカーが付けたこの流木の呼び名は「レディッシュウッド」だそうです。細身のわりに沈みやすくアクも出にくいという、ありがたい特長をもつ流木です。

Tp091023l

形状としてはかなり細めで枝ぶりがよく、大きさも小ぶりのものがほとんどですので、ネイチャーアクアリウムの構図骨格として使うには45cm以下の水槽に適しているのではないかと思われます。もちろん石を組んだところにうまく組み合わせれば、60cm水槽でも格好のいいレイアウトが作れそうです。

陳列・販売は明日から行います。値段はどれも¥1,000です。皆さまのご来店をお待ちしております。

|

«2009年10月22日(木)