2009年11月11日(水)
ある程度の量の水草を植栽し、1日10時間の照明点灯(NAランプ×4)・二酸化炭素の添加(グラスカウンターで1秒1滴、拡散器はパレングラス)・液体栄養素の添加(セラ フロレナを毎日2ml)・夜間のエアレーション(14時間)・ほぼ2日に1回ペースの部分換水(2分の1量)を開始してから、1週間あまりが経過した杉浦(Y)の新作ネイチャーアクアリウムで、いよいよ藻類の発生が始まりました。
この藻類は茶色っぽい糸くず状のケイ藻類が主ですが、ネイチャーアクアリウムの作り始めの時期には当たり前のように発生するものですので、植栽した水草さえよく育ってきていれば特に慌てる必要はありません。もうあと何日か放っておいて(もちろんケイ藻類はさらに増殖してきますが・・・)、いつものように水槽内に小さなケンミジンコの仲間が自然発生してきてから、コケ取り役のヤマトヌマエビやオトシンクルスを導入する予定です。
ちなみにこのタイミングを逃すと、ケイ藻類だけでなく糸状の緑藻類まで大量発生を許してしまいます。緑藻類はヤマトヌマエビやオトシンクルスもケイ藻類ほど一気には食い尽くしてくれませんので、少々厄介なことになります。そうかといって予防的にあまり早くからコケ取り役を導入し過ぎても、ケイ藻類も今の時期には出るべくして出ているわけですから、後々のことを考えるとあまりいい結果を生みません。
今はただケンミジンコが元気に多数現れるのを楽しみに待ちたいと思います...。
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